アズサポートのアライグマ駆除|外来生物のルールと作業内容・料金

アズサポートのアライグマ駆除の作業内容と料金、外来生物のルールを紹介する記事のアイキャッチ

当サイトはアズサポート(アズサポート株式会社)の公式サイトの公開情報と、環境省・国税庁・自治体など公的機関の情報をもとに編集部が独自に執筆しています。サービス内容・料金・制度は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。記事内には広告を含みます。

屋根裏から、ネズミとは比べものにならない重い足音がする。通気口のカバーが外れかけている。そんな時は、体の大きなアライグマが入り込んでいるかもしれません。

アライグマは、ほかの害獣と違って「特定外来生物」に指定されています。結論から言うと、捕まえて運ぶような対応は自分ではせず、自治体の制度や業者に任せるのが安全です。

アズサポートのアライグマ駆除では、忌避剤での追い出しから侵入口の封鎖、フンの清掃、傷んだ設備の補修まで行います。この記事では、アライグマならではの注意点と作業内容、料金の目安を紹介します。

目次

アライグマはほかの害獣と何が違う?

アライグマの特徴は、体の大きさと力の強さです。アズサポートの公式サイトでは、イタチやハクビシンより体が大きく、そのぶん足音などの騒音も大きくなりがちだと説明しています。

さらに手先が器用で力が強いため、屋根や通気口をこじ開けて入り込むことがあります。すき間を探して入るだけでなく、すき間を「作って」しまうことがあるんです。

見分けるポイントアライグマの特徴(公式サイトの説明)
見た目目のまわりの黒い模様。ふさふさの尾に5〜7本の黒いしま
体の大きさ頭と胴で40〜60cm、体重は4〜10kg程度
足あと指が長く、人間の子どもの手形に似たあとが残る
フン棒状で5〜18cmほど
性格好奇心が強く、知能と学習能力が高い
目立つ被害屋根や通気口のこじ開け、大きな足音、ため糞のにおいとシミ

『見た目はかわいいし、追い払えばいいかな』と思う方もいるかもしれません。ただ、公式サイトでは気性が荒いとも紹介されています。見かけても近づいたり、手を出したりはしないでおきましょう。

フンを見つけた時も、素手では触らないのが基本です。フンや尿には病原体が含まれることがあるので、片付ける時はマスクと手袋を使ってください。

アライグマの見分け方として尾のしま模様・子どもの手形に似た足あと・通気口のこじ開けをまとめた図解

外来生物法があるから自分で捕まえて運ぶのはNG

アライグマで知っておきたいのが、法律のルールです。環境省によると、アライグマは外来生物法の「特定外来生物」で、飼うこと・保管すること・運ぶことが原則として禁止されています。

野外に放すことや、許可のない人に譲ることも禁止です。『捕まえて山に逃がせばいい』という対応は、このルールに触れてしまうんですね。

なお、環境省の説明では、捕まえたその場ですぐに放すことは規制の対象外とされています。また、アライグマは鳥獣保護管理法の対象でもあり、捕獲には許可などの手続きが必要です。

自治体ごとに防除の制度がある

アライグマは、自治体が計画を立てて捕獲を進めている地域があります。例えば福岡市では、防除従事者の登録を受けた人に、捕獲用の箱わなを貸し出しています(生活環境の被害のみが対象・2026年7月更新の情報)。

制度の有無や中身は自治体ごとに違います。お住まいの市区町村の窓口やホームページで確かめてみてください。

アズサポートは追い出しが基本

アズサポートの公式サイトでは、アライグマも忌避剤での追い出しを基本としています。現場によって捕獲が必要な場合は、狩猟免許を持つスタッフが許可を申請して対応できると案内されています。

ただ、許可が下りるまでには時間がかかります。そのため、すぐに効果が出やすい追い出しを提案することが多い、というのが公式の説明です。法律のルールの全体像は害獣駆除とは?業者に頼む流れでも紹介しています。

アズサポートのアライグマ駆除の作業内容

アズサポートでは、アライグマ駆除を次の流れで進めると公式サイトで紹介しています。

アライグマ駆除の進み方
  1. トウガラシなど天然由来の成分の忌避剤を天井裏などに噴霧し、外へ追い出す
  2. 劣化した排気口や外壁・屋根のすき間を、金網やネット、パテ、パンチングメタルなどで塞ぐ
  3. フンや尿で汚れた場所を清掃・消毒し、消臭剤をまく
  4. ねぐらだった場所にダニやノミ用の殺虫剤を散布する
  5. 荒らされた断熱材など、傷んだ設備を補修する

アライグマにとって住みやすい家は、ほかのアライグマや別の害獣にとっても入りやすい家です。そのため、アライグマ以外の害獣の入口になりそうなすき間も一緒に塞ぐと案内されています。

こじ開けられた場所は補修も確認しておく

アライグマは力が強いので、こじ開けられた通気口やゆがんだ部分が残っていることもあります。調査の時は、塞ぐ場所だけでなく、壊れた部分の直し方も聞いておくと安心です。

天井裏の断熱材がひどく荒らされている場合は、交換などの補修まで行うと公式サイトに書かれています。小屋裏断熱材工事はオプションで66,000円〜です(公式サイトの記載・2026年10月時点・税込)。

追い出したアライグマが近所に行かない?

『うちから出ていっても、お隣に入ったら申し訳ない』と気になる方も多いはずです。公式のよくある質問では、獣が逃げて近くの家に入るリスクを抑える工夫をしていると答えています。

わなや薬剤の置き方、施工の進め方に経験のあるスタッフのノウハウを活かし、近所への迷惑を抑えるよう努めている、という説明です。心配な時は、調査の時に近隣への配慮の仕方を聞いてみるとよいですね。

アズサポートのアライグマ駆除が追い出し・侵入口の封鎖・清掃と消臭・設備の補修の順に進むことを示した図解

アライグマ駆除の料金と施工事例

アズサポートのアライグマ駆除は、ほかの害獣と共通の料金表です(公式サイトの記載・2026年10月時点・税込)。

項目料金(税込)
駆除・予防対策 2年保証プラン180,000円〜
駆除・予防対策 10年保証プラン260,000円〜
出張費0円(プラン料金に含む)
死骸回収のみ(1体あたり・オプション)16,500円〜

ページ上部の「16,500円〜」はオプションの最少額で、駆除一式の値段ではありません。プランには、養生、各種トラップの設置、侵入口の封鎖、フンの清掃、除菌・消臭、屋根裏や壁の中の殺虫処理、毎年のアフター点検が含まれます。

最新の料金は公式サイトで確かめてみてください。プランの選び方はアズサポートの料金とオプション費用の見方で詳しく紹介しています。

公式に載っているアライグマの施工事例

地域建物の広さ費用(公式掲載)
岐阜県揖斐川町99㎡180,000円
福岡県久留米市99㎡300,000円
群馬県桐生市139㎡374,000円
佐賀県佐賀市116㎡385,000円

同じ99㎡でも、180,000円と300,000円で差があります。広さだけでなく、こじ開けられた場所の数や補修の量、選んだ保証プランで総額が変わると考えておきましょう。

アズサポートの公式コラムでは、同社の事例集計として、害獣の種類による費用の大きな差はなく、建物の大きさで変わると説明しています。

補助金や保険は使える?

『自治体が捕獲を進めているなら、費用の補助もあるのでは』と思う方もいるはずです。ただ、害獣駆除の補助金は国の一律の制度ではなく、自治体ごとに有無も対象も違います。

福岡市のように、補助金ではなく箱わなの貸し出しという形で支援している自治体もあります。業者に頼む費用が対象になるかどうかは、お住まいの市区町村の窓口やホームページで確かめてみてください。

火災保険で害獣の被害が補償されるかどうかも、契約の内容しだいです。補償されると決めつけずに、加入している保険会社に問い合わせてみましょう。

作業時間の目安と相談の進め方

アズサポートの公式サイトでは、アライグマ駆除の作業時間の目安を約半日〜1日としています。建物の広さや被害の状況で変わります。

立ち会いは、施工前後の確認と説明の時だけでよいと案内されています。施工が終わったら内容を確認してから支払う流れです。

調査の時に聞いておきたいこと

  • 「どこから入っていますか。こじ開けられた場所はありますか」
  • 「捕獲が必要になりそうですか。その場合、どのくらい時間がかかりますか」
  • 「2年保証と10年保証で、総額はいくら違いますか」

現地調査と見積もりは無料で、見積もりのあとに断っても出張費や調査料はかかりません。電話は24時間365日受け付けています。

大きな足音が続くと、夜も落ち着かないですよね。まずは無料調査で入口と被害の広がりを見てもらうところから始めてみてください。保証の中身はアズサポートの保証とアフター点検で確認できます。

アズサポート

まずは無料の現地調査で、何がどこから入っているか確かめる

アズサポートは現地調査・見積もりが無料で、見積もり後に断っても出張費や調査料はかかりません。電話は24時間365日受付です。屋根裏や床下の形跡と侵入口を写真や動画で見せながら説明してもらえ、最長10年の保証プランも選べます。

調査無料アズサポートの無料調査を見てみる

(アズサポートの公式サイトに移動します)

よくある質問

捕まえたアライグマを自分で遠くに逃がしてもいいですか?

アライグマは外来生物法の特定外来生物で、運ぶことや野外に放すことは原則として禁止されています(環境省)。捕獲が必要な時は、自治体の窓口や業者に相談してみてください。

アズサポートはアライグマを捕獲してくれますか?

基本は忌避剤での追い出しです。捕獲が必要な場合は、狩猟免許を持つスタッフが許可を申請して対応すると公式サイトで案内しています。

アライグマ駆除の作業時間はどのくらいですか?

公式サイトでは、作業時間の目安を約半日〜1日としています。建物の広さや被害の状況で変わります。

まとめ

この記事の要点
  • アライグマは体が大きく力が強いので、屋根や通気口をこじ開けて入ることがある
  • 外来生物法の特定外来生物なので、自分で捕まえて運んだり放したりしない
  • アズサポートは追い出しが基本で、捕獲が必要なら許可を取って対応する
  • 料金は2年保証180,000円〜、10年保証260,000円〜(公式サイトの記載・2026年10月時点・税込)
  • 施工事例は180,000円〜385,000円。作業時間の目安は約半日〜1日
害獣駆除えらび

害獣駆除えらび 編集部

ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・鳩の被害の見分け方と対策、法律のルール、業者に頼む時の費用と選び方を、公式情報と公的機関の情報をもとに整理している案内サイトです。 公式サイト

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